そんなこんなでR6は置いといての。
VFR400Rでのトミンはしれっと

26秒51までは、出しました。
動画はその1週間前かな?に出した26秒62を。
コンマ1程度なので差は微々たるものかと。
走りの変更なし。
水温がタレル前に出せたのがデカイかな。
それとVFR400R VS VFR400Rもついでにペタリ
みっち~ VS
たなます だが、バトルになってないw しいて言えば追走w
さてさて、 VFR400Rで25秒台へ、あとコンマ6削るのだが
この時の走りを自分なりに分析すると・・・・・・・走り方を400寄りの
マシンバージョンアップ計画が完成すれば出るな!
との、分析になりましたw
走り方に関してはVFRでも600乗りベースで走っていて26秒51でした。
簡単に言えば
今年のメインテーマ 「思いっきり突っ込んで短く止めてクルッと曲げる。」
R6での走りをイメージしながらこれをNC30でもやってみたらサクサクっとタイムが
上がりました。
それを少しコーナリング重視に力を配分させてあげれば良いかなと。
25秒台へのVFRでのコーナーでの止める事と曲げる事の力配分的には
4(止める):6(曲げる)ぐらいかながベストかなと。
26秒51の時は7強(止める):3(曲げる)ぐらい
26秒51の時に試しに最終コーナーで力配分は3(止める):7(曲げる)寄りにしたら
フロントからこけそうになったw
最終進入のギャップの事を考えるとあそこは絶妙な誘惑を醸し出している。
ここ最近のR6は完全に9:1の割合で最終突っ込んでる。
立てたままでギャップ超えた辺りまでブレーキ頑張っての奥で、ブレーキリリースして
スッとフルバンクに持って行って素早く曲げてドカーンっと開ける戦法に。
っと、ま~
そんな感じなので走り方にもまだ捻り出せる。
あとはそれを受け止めてくれるマシンが出来上がっていれば^^
マシン的にも気温が高くて路面温度が高いと水温が速攻90℃超え。
90℃超えたら、アクセル回しても全く付いてこないスカスカ状態。
26秒5~6の感覚で走ると水温90℃超えで26秒8~27秒0になる。
フロントフォーク。
完全に減衰不足。
出来れば奥の方での粘りが欲しい。
そうすればもっと安定する。
フロントタイヤ・・・・・・・旧メッツラー固いからVFRじゃ潰せなくて厳しい。
26秒51の時は
フロント:旧メッツラー K1 120サイズ リア;ピレリ V2 sc1 160
やはりフロントもV2の方が潰しやすくてフロントに加重が上手く乗ると思う。
この時は全然潰せないから空気圧を温感で1.7にして走ったが
ブレーキしながらフロントが潰れる感触が一切なしw
最後に軽量化 マシンもライダーもw
マシンは上記の事を考えてバージョンアップします!!!
ラジエターは丁度 タイムアップの代償でタイヤがラジエターにヒットでご臨終したので

社外のラジエター装着のシュラウド取り付け。
フロントフォークをEGUKEN Garageで中身を魔改造して減衰力アップ
フロントタイヤを ピレリ デイアブロコルサV2 SC1装着
シートレールアルミ化
ステータコイル(ジェネレータ)を撤去!
ハンドルをバトルファクトリーの社外へ変更。
ぐらいかな?
あとはライダーの腕とガッツとピレリタイヤでGOGOGOです!!
なので只今諸々と EGUKEN Garageにお任せで入院中!完成が楽しみだ^^
ぶっちゃけ自分のVFRは、すこーしカスタムした程度であとはノーマル寄りです。
出来るだけ低コストw
カスタムと言っても、リアサスはホワイトパワーですが減衰不足。
前にオクムラでO/Hとバネレートを2レートUPの車高調を上げられるだけプラス。
それにこのホワイトパワーもVFRを買った時から付いてるリアサス
そして性能は微妙な感じw (オーリンズ欲しいw)
リアホイール 17インチ化
フロントフォークはノーマル後期型でバネをオーリンズの汎用600用のシングルレート
バネの固さは・・・・・忘れたw
イリジウム投入
サンスター汎用ローター
コワースバックステップ
中古エンジンを3個使って使える部品を再利用しての
アライ工房こと、あらまさ お手製エンジン
(普通のエンジンレベルに戻った程度)
エトスフルエキ
FRPカウル
・・・・・・・・・・・・・・うん。
塵も積もればなんとやらで、意外としてる方?w
そんなこんなで!トミンチャレンジ頑張ります!!
まずは9/10 鈴鹿サンデーロードレース選手権 ST600インター
ゼッケン86
マシン YZF-R6
ライダー 佐藤道夫
応援宜しくお願いします^^
鈴鹿サンデーファイトのさっさと25秒出せや!! って
思った方は↓をクリックよろしくです!w
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